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| ミニ情報 | |||||||||||||||||||||||||||
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◆ キュビズムの創始者、ジョルジュ・ブラックの展覧会 (2008.11.11) | |||||||||||||||||||||||||||
![]() 1907年、ピカソとともに美術界に新たな革命をもたらし、対象を断片へと分割して再び組み合わせるという画期的な方法を発見、一切の逸話的要素を含まない純粋な画面を創り上げたフランス人画家、ジョルジュ・ブラック。バイオリン、ワイン壺、ロウソクなどを配した静物画、重層的に描き出された家のある風景画などには、ブラック独特の手法が示されている。 ピカソと深い友情で結ばれていたジョルジュ・ブラックの作品が国外でも知られるようになったのは、1955年と1959年のドクメンタ出品以降のことだという。そのキュビズムの創始者、ジョルジュ・ブラックをテーマとする展覧会がこの秋からクンストフォーラムで開催される。 同展では、80点に上る絵画とグラフィックからフランスにおけるアバンギャルド絵画のパイオニアであり、ピカソの友人であったブラックの独創性を浮かび上がらせ、いわゆる野獣派画家との交際やコラージュ、静物画などにもスポットライトが当てられる。 また、「アトリエ」シリーズの一連の絵画には、物質と空間を最大限凝縮するというアイデアが示されている。こうした作品の画面は隈なく埋め尽くされ、空間がなく、描かれた様々なエレメントの積み重ねを通して初めて、画面に奥行きが生み出されるという。 (写真: © WienTourismus / Heinz Angermayr) | |||||||||||||||||||||||||||
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◆ 「皇妃エリザベートの足跡展」開催 (2008.09.02) | |||||||||||||||||||||||||||
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シェーンブルン宮殿の馬車博物館では、現在「皇妃エリザベートの足跡展」が開催されている。 国民に愛されたエリザベートの結婚から悲しい死までの人生を、愛用していた様々な専用馬車やオリジナルの思い出の服などを通して思いを馳せることができるこの展覧会では、皇帝に嫁ぐ際に使用した馬車やハンガリーでの戴冠式の際に使用された金色の皇帝家専用馬車、ジュネーブで暗殺される直前まで使用されていた馬車、葬式の際に使用された霊柩馬車が展示されている。 この他、皇妃のポートレートや絵画、世界中にも類を見ないエリザベート本人が集めた個人的なコレクションの数々が、さらに趣味の乗馬を最も楽しんでいた頃に使用されていた鞍が愛馬のポートレートと共に展示されている。 | |||||||||||||||||||||||||||
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◆ リヒテンシュタイン美術館「侯爵のコレクション」 (2008.09.02) | |||||||||||||||||||||||||||
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18世紀後半から19世紀の中頃にかけて、高貴な貴族のほとんどがバロック式庭園を英国様式の庭園に改築したり、新たに大きな英国式庭園を造ったりした。 中欧で最も大きな英国式庭園を所有していたのが、南モラヴィア地方(現在のチェコ)のフェルズべルクやアイスグルプに庭園を所有していたリヒテンシュタイン家であった。 リヒテンシュタイン家の有名な「プライベート・アート・コレクション」には、絵画やグラフィック、地図、彫刻、そして19世紀の美しい風景式庭園などがあり、忙しい現代の生活から静かな緑のオアシスへと誘ってくれる。 | |||||||||||||||||||||||||||
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◆ 「ルドルフ皇太子生誕150周年」特別展開催 (2008.07.25) | |||||||||||||||||||||||||||
シシィ皇妃とフランツ・ヨーゼフ皇帝の世継ぎであった、ルドルフ皇太子が生誕150年を迎える2008年8月21日、シェーンブルン宮殿と宮廷家具博物館では、特別展「ルドルフ皇太子」が開催される。展覧会の目玉の一つが、皇太子と男爵令嬢マリー・ヴェツェラの遺体が発見されたベッド。王侯の生活は常に一般社会の関心を集めるものだが、それが短く波乱に満ち悲劇的な終焉を迎えため、ルドルフ皇太子の生涯は謎と伝説に包まれ、今日に至るまでミステリーとして語り継がれているのだ。他にも今回初めて、写真、スケッチ、内装品、皇太子自ら収集した鳥の剥製コレクションなどが宮廷家具博物館に展示される。 また、シェーンブルン宮殿では、皇太子が居住した数々の部屋が一般に公開される。ボヘミア出身の画家ヨハン・ヴェンツェル・ベルグルが描いたエキゾチックな風景画の数々は、皇太子の自然に対する深い傾倒を物語っている。 宮殿東棟の一角を占める居住空間はそのまま庭園へと続いており、ここでは生誕150周年に当たって皇太子の狩猟愛好家としての側面に照明が当てられる。ウィーンのデザイン・スタジオ「ウォーキング・チェア」は、特別に選ばれたルドルフ・シャンデリアなどで、印象的なショーを演出している。 (写真: © Bundesmobilienverwaltung MD 053392) | |||||||||||||||||||||||||||
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◆ アルベルティーナ美術館のヴィンセント・ファン・ゴッホ (2008.07.25) | |||||||||||||||||||||||||||
表現主義の先駆けと言われるオランダの画家ヴィンセント・ファン・ゴッホの傑作170点が、アルベルティーナの特別展「ヴィンセント・ファン・ゴッホの素描」で紹介される。特別展の焦点は、ゴッホの素描と、画家人生最後の歳月にパリとアルルで制作された油彩との相互作用だ。ゴッホは、表現主義への道を切り拓いたパイオニアのひとり。その強烈な筆致は一目で判る独特のもので、世界的に広く知られている「ひまわり」はその典型的な一例と言えるだろう。この特別展では、アムステルダムのファン・ゴッホ美術館所蔵の「収穫」や、マドリードのティッセン・ボルネミッサ美術館所蔵の「オーヴェル近郊の村レヴェッセノ」なども展示される。 素早く奔放に厚塗りされたゴッホの筆致には、集約的で強烈な生命感と躍動感がみなぎっている。この強烈な表現力は、素描にもはっきりと現れている。これらの素描は油彩への準備であり、あるいは油彩に描かれた画面を修正する意味で制作されたものという。それと言うのも、ゴッホは油彩を一気に描き上げ、修正や上塗りは殆ど行わなかったからだ。 生涯を貧窮のうちに過ごしたゴッホの作品は、今日、オークションで常に記録的な高値となっている。油彩による「医師ガシェの肖像」は、世界で十指に入る高価な美術作品として知られ、1990年に8250万ドルで落札された。 (写真:「収穫」1888年 ヴィンセント・ファン・ゴッホ、カンバスに油彩 © Amsterdam, Van Gogh Museum, Vincent van Gogh Foundation) | |||||||||||||||||||||||||||
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◆ 「エモーションライナー」で行くウィーンの建築ツアー (2008.06.16) | |||||||||||||||||||||||||||
ウィーン建築センターでは、「最新のウィーン:ドナウシティからTセンターまで」と題した建築ツアーを実施している。
モダンなデザインに最高度の乗り心地を配慮したバス「エモーションライナー」で行く、独創性あふれるウィーンの現代建築および歴史的建築のハイライトを巡る4時間のツアーだ。 ツアーはミュージアム・クオーターの建築センターから出発し、ホーフブルク王宮を通りドナウ運河に沿って「現代ウィーンのタワー」と呼ばれるウニカ・タワー、テク・ゲート、ドナウシティのサトゥルン・タワー、サンクト・マルクスのTセンターを訪れる。国際的に知られる建築家ハインツ・ノイマン、ウィルヘルム・ホルツバウアー、ギュンター・ドメニクなどの独創的な設計が堪能できる。 2,980ユーロのプレミウム・パッケージには、全ての建築見学、特別に作成された資料、入場チケット、ウィーン建築センター・スタッフによるガイドツアー、ドリンク、スナックが含まれている。 移動に使われる「エモーションライナー」は、15人用のデラックスバス。360度回転可能な革張りの座席など、細部に至るまで考え抜かれた社内を快適に過ごす内装が特徴だ。 また、インターネット、無線LAN、デジタル・フラットスクリーン、Eガイドなど最新のハイテクも搭載されている他、Do&Co社のボードクルーが、客の好みに応じてスナックを提供してくれる。 (写真:エモーションライナー © Postbus) | |||||||||||||||||||||||||||
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◆ 「UEFA EURO 2008™」の会場にらくらくアクセス!地下鉄U2延長 (2008.04.08) | |||||||||||||||||||||||||||
「UEFA EURO 2008™」に向け、ウィーン市では万全を期している。その一つが、開催中に全てのファンが迅速・快適にスタジアムへ移動できるようにとの配慮から、エルンスト・ハッペル・スタジアムまで延長された地下鉄U2の新路線だ。 同線が運行を開始するのは、サッカー欧州選手権大会がスタートする1ヶ月前の2008年5月10日。丁度この日、スタジアムがUEFA協会に引渡しされる。 この地下鉄U2が開通すると、ウィーンの中心部とエルンスト・ハッペル・スタジアムが直通でわずか8分で結ばれることになる。 エルンスト・ハッペル・スタジアムの駅には2つのホームと3つの線路があり、次の電車に乗り切れる乗客のみがホームに入れるよう設計されるなど、最新のシステムにより大観衆がスムーズに乗降車できるよう配慮されている。また、スタジアムに近いウィーン・プラーターシュテルン駅も大幅に改装され、チェコのブルノへ至るノルトバーン鉄道などが乗り入れ、こちらも要所となりそうだ。 ウィーンから隣国スロヴァキアの首都ブラチスラヴァへの65キロは、直通自動車道路が通じている。昨年末にはスロヴァキアもシェンゲン協定に加盟しているため、現在は国境での検問も行われていない。(写真:© WienTourismus / F 3) | |||||||||||||||||||||||||||
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◆ ウィーン初!カジュアルに高級感が楽しめるホテルがオープン (2007.11.21) | |||||||||||||||||||||||||||
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2007年11月1日、ウィーンに5ッ星ホテル「ザ・リング」がオープンした。 カジュアルに高級感を楽しめるウィーン初の同ホテルは、古いものを残しつつ新しいものを取り入れているところが特徴的で、くつろいだ雰囲気の中で最高級のサービスが受けられる。また、建物の正面は19世紀当時のままで、中に足を踏み入れるとモダンなデザインの中に文化財保護に指定されているエレベーターがある。館内には、200平方メートルもあるスパやジム、さらにレストランやバーも併設されている。 | |||||||||||||||||||||||||||
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◆ 「ヴィニエット」値上がりのお知らせ (2007.10.23) | |||||||||||||||||||||||||||
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2008年よりヴィニエット(オーストリアのアウトバーン通過許可書/ステッカー)が値上がりする。今回値上がりの対象となるのは乗用車のみで、新ヴィニエットは2007年12月1日から発売される。 なお、オーストリアのアウトバーンをヴィニエットをつけずに走行すると120ユーロの罰金が課せられる。常習犯の場合は240ユーロ。この罰金を即座に支払わない場合は、更に少なくとも400ユーロの罰金が追加徴収される。 | |||||||||||||||||||||||||||
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◆ 『第三の男』ハリー・ライムを追跡するタイムトリップ (2007.10.23) | |||||||||||||||||||||||||||
![]() 映画史上に名高い『第三の男』がウィーンで撮影されたのは1947年のこと。60年たった今では、ウィーンを訪れれば、現場でハリー・ライムを追跡することができる。 「『第三の男』ガイドツアー:ウォーキング」では、旧市街のヨーゼフ広場、メルカーバスタイなど、スクリーンに登場するロケ現場の数々を訪れ、画像や音楽サンプルも利用しつつ徒歩でハリー・ライムの足跡を辿る。また、「『第三の男』ガイドツアー:下水道」では、ウィーンの下に広がる「地底の世界」に潜行。ハリー・ライムを追跡するスリリングなクライマックスの舞台を探訪する。 オーペルンリンクの通りにある映画館「ブルクキノ」では、毎週火曜、金曜、日曜に『第三の男』が上映されている。そして、この名画への別のアプローチが「『第三の男』博物館」となる。同博物館には、撮影に用いられた多くの小道具、写真、終戦直後の様子を物語る様々な品々や、アントン・カラスがロンドンでメインタイトルを作曲し演奏したオリジナルのツィターも展示されている。 2007年には、スター歌手アンナ・ネトレブコもここを訪れ、『第三の男』博物館もブルクキノも、新たに「『第三の男』ガイドツアー」に組み込まれるようになった。ちなみにどちらかを訪問すると、もう一方には割引料金が適用される。 散策コースとして極めて人気が高いのは、映画のスタートシーンとラストシーンに登場する並木道、11区、シンメリンクにあるウィーン中央墓地だ。静寂に包まれたヨーロッパ第二の規模をもつ広大な敷地は、訪れる人を瞑想の世界へと誘ってくれる。また、逆に陽気な活力に溢れているのが、伝統的なプラーター遊園地。『第三の男』の重要なシーンに登場する大観覧車は、下水道とは全く逆の世界。ウィーン市街の見事なパノラマを眺望することができる。 (写真:© WienTourismus / Claudio Alessandri) | |||||||||||||||||||||||||||
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◆ 自然史博物館のムール貝料理 (2007.09.26) | |||||||||||||||||||||||||||
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自然に対する知識が詰まった「自然史博物館」で、毎週水曜日にさまざまな方法で調理されたムール貝料理が楽しめる。また、博物館の屋上からは、ウィーンの夜景が楽しめる。 | |||||||||||||||||||||||||||
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◆ ウィーンの新しいレストラン「エーステライヒャー・イム・MAK」 (2007.07.24) | |||||||||||||||||||||||||||
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ウィーン応用美術館にある「エーステライヒャー・イム・MAK」は、ウィーンの新しいレストランの代表格。バー、ダイニングルーム、庭を眺められるガラス張りのパビリオンに分かれた現代的な間取りが印象的で、味の本質とシンプルさにこだわっウィーン料理が堪能できる。また、18時からはバーでもオーストリア伝統のシュヴァンメル・レーバーケーゼ(きのこ入りソーセージの一種)と オーストリア風シチューが楽しめる。 | |||||||||||||||||||||||||||
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◆ マイヤーホーフェンの新しいアーホルン・ゴンドラに乗ろう! (2007.05.01) | |||||||||||||||||||||||||||
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チロル州のマイヤーホーフェンにあるア−ホルン山(2976メートル)は、アルペンスキーや美しい景色を楽しむことが出来るハイキングなどで有名な場所。標高2000メートルにある展望台からは、ツィラータールを中心にシュティルップタール、マイヤーホーフェン、ヒッパッハやフィンケンベルクの見事な景観を望める。新たに完成したこのアーホルン・ゴンドラは、2006年12月に開通した最大で160名を輸送できるオーストリア最大級のゴンドラだ。 | |||||||||||||||||||||||||||
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◇ 掲載の内容は予告なしに変更されることがありますのでご注意下さい ◇ 情報提供:オーストリア政府観光局 チロル州観光局日本担当オフィス 写真・情報提供:ウィーン市観光局 最終更新日:2008年11月11日 |
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