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ミニ情報
ベルギー・フランダース地方



 
「ブリュッセル・モードウォーク」開催


 「ブリュッセル・モードウォーク」は、ブリュッセルの街角を舞台に2年に1度開催されているファッション・ウィークエンドだ。

 アントワープ6人衆のデザイナーの一人、マリナ・イー監修のもと、駐車場、キャラバン、ギャラリー、劇場、バーやベーカリーまでが、トップデザイナーのコレクションや有名ブランド、若手デザイナーのディスプレイの場となり、期間中は街中がファッションショーのように賑わう。

 スタートポイントとなるのは「ヨーロピアン・コンテンポラリー・アート・センター (44 Place St. Catherine)」。ウォーキングコースには、ブリュッセルモードの発信地であるダンサール通りや、ギャラリー・サンチュベールなどもある。王宮広場まで伸びるこのウォーキングルートでは、モードだけでなく、ブリュッセルのコスモポリタンな魅力も一緒に楽しむことができる。(2008年9月)

 
 
Designers Trail
開催日  2008年10月24日〜26日
参加費  € 5.00 (ウォーキングマップつき)
URL  www.modobruxellae.be


 

 
小便小僧のチョコレート


 チョコレートの国として知られベルギー。「ベルコラーデ」は、世界100カ国以上のトップクラスのショコラティエやパティシエに支持されているチョコレートメーカーだ。その「ベルコラーデ」が、20周年を記念したチョコレートの展覧会を開催する。

 展覧会の見所は、ブリュッセルのシンボルである"小便小僧"を、本物のクーベルチュールチョコレートで作った像。ギャラリー・サンチュベールの中にある隠れ観光スポット、ブリュッセル・アンセーヌでは、チョコレートでできた小便小僧を期間限定で展示される。また、ブリュッセルの歴史に関する展示も行われる。 (2008年9月)

 
 
Bruxelles en Scene
開催日  2008年11月2日まで
時間 火〜木  14:00〜18:00
住所  Galerie de la Reine 17 Koninginnegalerij, 1000 Brussels


 

 
「メゾン・マルタン・マルジェラ展」開催


 ジャン・ポール・ゴルチェでアシスタントの経験を積んだ後、自身のレーベルを立ち上げたマルタン・マルジェラ。フランダース地方のアントワープで、今秋、マルタン・マルジェラのレーベル設立20周年を記念する展覧会が開催される。同展は、時代に流されない服作りのアヴァン・ギャルドな理念、あえて質素な素材を使ったデザインのこだわりを中心にした内容となっている。 (2008年9月)

 
 
開催日  2008年9月12日〜2009年2月8日
時間 火〜日  10:00〜18:00
入館料  € 6.00
会場  モード博物館 (アントワープ)
URL  www.momu.be
問い合わせ先  Tel:+32-3-4702770 E-mail:info@momu.be


 

 
デザインが進化する街、ブリュッセル


 「デザイン・セプテンバー・ブリュッセル」は、フランダース地方で9月に開催されるデザインウィークだ。2006年の『ファッションとデザイン』年以降、デザイナーのワークショップ訪問、フリーマーケット、映画の上映など、デザインに関連した約50のイベントがこの時期に開催されている。

 ブリュッセルのトレンディーな地区は、ウィンドーショッピングが楽しい「ガルリ・サンチュベール周辺」、ブリュッセルファッションの発信地「ダンサール地区」、アンティークと暮らしの雑貨に出会う「サブロン地区」、アップタウンのショッピングエリア「ルイーズ通り&シャットラン地区」など。デザインウィークと合わせ、こうしたクリエーターやデザイナーのギャラリー、セレクトショップ、レストランが集まるエリアを散策してみるのも楽しいだろう。

 現在、ベルギー・フランダース政府観光局では、ファッショナブルでトレンディーな地区をまとめたデザイン・マップを配布しているので、街歩きに是非活用したい。希望者は、同観光局の資料請求フォームを通じて入手可能。その際、備考欄に「ベルギー・デザイン・マップ」と書き添えるのをお忘れなく。(2008年9月)

 
 

 

 
ブリュッセル市観光局移転のお知らせ


 グラン・プラスの市庁舎1階にあったブリュッセル市観光局のインフォメーションセンターは、ミュージアムが集まる王宮広場付近に移転した。 (2008年9月)

 
 

 

 
"野菜料理の魔術師"のワークショップ開催中!


 ベジタブル・シェフ、フランク・フォール氏は、フランダースで話題のシェフ。幼い頃から様々な色や形の野菜や果物に興味を持ち、八百屋や市場に行くのが大好きだった同氏は、"野菜料理の魔術師"のとも呼ばれている。これまで数々のミシュラン星つきレストランで修行を積み、1989年には自らのレストランをオープン。念願だったミシュラン1ツ星を獲得した。現在はレストランや、様々な食のイベントのコンサルティングの他、日々新しい野菜のレシピ開発にも挑戦している。

 そのフォール氏による旬の食材を使った料理レッスンが催されている。レッスンは、季節、レッスンごとに申し込みが可能。詳細は、以下のウェブサイト参照。 (2008年7月)

 
 
Creatief Groenten Centrum
住所  Moerasstraat 18, 3320 Meldert-Hoegaarden
URL  www.degroentekok.com
問い合わせ先  Tel:+32-16-235323 Fax:+32-16-235323


 

 
現代に甦るルネッサンスの宴


 ヒエロニムス・ボッシュやピーテル・ブリューゲルが活躍した、16世紀17世紀の絵画の研究・リサーチを行っているフリーヘンド・ペールトでは、絵画の鑑定、調査、研究のほか、所蔵する美術品を集めた展覧会も開催されている。
風刺に富んだ道徳的な絵画がたくさん作られたボッシュやブリューゲル、ブラウワーが描いた一風代わった隠喩的な絵画のコレクションが展示されている。

 テン・ゾッテン・カビネッテン(奇人変人の間)と名づけられた研究所内のミュージアムでは、作品に描かれた様々な奇人変人に出くわす。また、15名以上で同館を訪れるなら、1時間のミュージアムのガイドツアーに続き、16世紀の宴を再現した軽食が用意された「ルネッサンス・ショー・バンケット」もお勧めだ。同プランは、毎日10時から20時まで催行。他では味わえない珍しい料理が楽しめる。 (2008年7月)

 
 
Centrum voor Oude Kunst 't Vliegend Peert
開館時間 木、金  14:00〜17:00
 10:00〜17:00
入館料 大人  € 3.00
住所  Sint-Katelijnestraat 22, 2800 Mechelen
URL  www.vliegendpeert.be
問い合わせ先  Tel:+32-15-290155 Fax:+32-34-820291
 E-mail:vliegendpeert@skynet.be


 

 
ブルゴーニュ家の秘宝「カール5世とフェリペ2世のタペストリー展」開催


 交易と毛織物産業で繁栄したフランダース地方では、15世紀からタペストリーの生産が始まり、16世紀には繁栄期を迎えた。中でも生産の中心地となっていたブリュッセル、アウデナールデ、メッヘレン、ブルージュでは、他に類を見ないほどの高い技術でタペストリーを生み出してきた。中には、完成まで3年の月日を要するものもあり、大変高価なものだった。これらのタペストリーは主に壁掛けとして室内の装飾に用いられていたが、冬には防寒用として城の壁にかけられることもあった。

 当時、スペインやベルギーの貴族は、多くのタペストリーを教会に寄付した事でも知られている。また、オーストリアのマルガレータ妃やカール5世は、特にルネッサンス期のタペストリーの収集に熱心だったと伝えられている。 広大な領地を治めていたブルゴーニュ家は宮廷を移動する事が多く、絵画に比べ持ち運び易いタペストリーは、富の象徴としてだけでなく、指導者の威信を高めるためにも珍重された。

 今秋、こうしたフランドル織物の粋を極めたタペストリーを集めた展覧会が、カール5世の生誕地であるゲントで華々しく開催される。
同展に登場するのは、プラド美術館のキュレーターより選りすぐられた15世紀から16世紀のフランダースのタペストリーの傑作品の数々。ルーベンス、ラファエルやヨルダーンスなどの有名な画家の作品を題材に織られたものや、ギリシャ神話や聖書を題材にしたものなど、50点にも及ぶ豪華なタペストリーコレクションが展示される。

 宗教的、歴史的、神話的情景を表していることが多いタペストリー。これらの展示品を通じ、広大な地域を支配していたブルゴーニュ家やスペインーハプスブルク家にとって、タペストリーが国家のイメージ作りに欠かせないものだった事を窺い知ることが出来るだろう。 (2008年7月)

 
 
Vlaamse wandtapijten voor de Bourgondische hertogen keizer Karel V en koning Filips II
開催期間  2008年11月21日〜2009年3月29日
会場  アートホール・シント・ピータース修道院
URL  www.gent.be/spa
問い合わせ先  Tel:+32-9-2439730
 E-mail:drr.sintpietersabdij@gent.be


 

 
ゲントの街を自転車で巡る


 3月に行われた自転車のクラシックレース、オムロープ・へットフォルクの出発地点に選ばれるなど、自転車レースの中心地になりつつあるゲント。フライダッハマルクトを出発した6月17日の「グラン・ブクル・フェミニン」(ツール・ド・フランスの女子ツアー)では、ヨーロッパ各地でレースの模様が報じられた。

 ゲントには、ベルギーの自転車選手エディー・メルクスに因んで名づけられたサイクリング・センターもあり、その環境の良さから2012年のロンドン・オリンピックに向けて多くの自転車競技の選手がゲントを訪れ、ここで調整を行うものと見込まれている。

 ゲント市観光局では、より多くの自転車ファンにゲントの魅力を知ってもらうべく、テーマごとの新しいサイクリング・ルートを紹介した新たなサイクリング・マップを制作した。同マップは、7月から観光案内所で無料配布される。(2008年6月)

 
 
City Promotion and Sports Department- City of Gent
URL  www.gent.be
問い合わせ先  Tel:+32-9-243-7740
 E-mail:stadspromotie.sports@gent.be


 

 
ブルージュで「レースの面影展」開催


 レース発祥の地、ブルージュ。そのブルージュの街が、2008年11月から4ヶ月に渡ってレースのモチーフやパターンが現代アートに大変身を遂げたオブジェやアート作品が市内随所に展示される、繊細なレースのモチーフが世界遺産の街並を引き立る。

 同イベントは、ベルギーやオランダの若手デザイナーが参加する、現代アート、デザイン、ファッションとレースが融合したコンセルト・へバウでのファッションショーで幕を開け、期間中はヒードー・へゼル資料館、鐘楼、民族博物館、グルートフーズ博物館、メムリンク美術館で特別展が企画されている。また、屋外に展示されるオブジェなどの作品は、愛の湖公園や聖ヤンハイス風車、ダイフェル川岸で見ることがでる。なお、レース展に合わせイギリスの有名デザイン雑誌「Frame」の特別版が発行され、カタログとして会場で配布される予定だ。 (2008年6月)

 
 
A Face of Lace
開催日  2008年11月11日〜2009年3月1日
開催地  ブルージュ
入館料 大人  € 15.00
URL  www.kantlijnen.be


 

 
「美味しい国、西フランダース州キャンペーン」実施中


 ブルージュ周辺、ウェストフックと呼ばれるイーペル、ヴュールヌ、デ・パンヌ周辺、レイエ川流域のあるフランダースの海岸地方には、美味しい特産品が揃っている。
現在、その西フランダース州で「美味しい国、西フランダース州キャンペーン」が実施されている。

 同キャンペーンには各地の200軒のレストランが参加し、北海で獲れる新鮮な小エビのコロッケや、地ビールで煮込んだ料理、パテなど、地の食材を使った田舎料理を提供する。なお、キャンペーンは、2009年まで行われている。 (2008年6月)

 
 
West-Vlaanderen Lekker Land
URL  www.westvlaanderenlekkerland.be


 

 
ブリュッセルの新トレンド?!「フィッシュ・バー」


 美味しい魚料理が食べられると評判の魚屋の屋台に、フィッシュ・バー「ノールドゼー(北海)」がオープンした。「新鮮・クリーン・美味しい」をモットー」に、店名にもなっている北海の新鮮なシーフードのサラダやムール貝、ブイヤベースなどが気軽に楽しめる。また、見事な包丁さばきも見応え抜群だ。

 場所はブリュッセルファッションの中心地、ダンサール通りから徒歩5分ほど。昼時ともなると地元っ子で賑う新たなランチ・スポットとなっている。また、隣接したデリカテッセンからのテイクアウトも人気だ。
新鮮な魚をワイン片手に楽しむのが、ちょっとしたトレンドとなっているようだ。 (2008年4月)

 
 
Vishandel Noordzee
住所  Sint-Katelijnestraat 45, 1000 Brussel
問い合わせ先  Tel:+32-2-513-1192 Fax:+32-2-502-7304
 E-mail:info@vishandelnoordzee.be



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情報提供:ベルギー・フランダース政府観光局
最終更新日:2008年9月30日
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