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「香港ウェットランド・パーク」オープン


 香港の新たな大型観光施設となる「香港ウェットランド・パーク(香港湿地公園)」が、2006年5月にオープンした。中国の7大重要湿地帯の1つに数えられる「マイポー自然保護地区」に隣接して造られた香港で最初の大型エコツーリズム施設で、グリーンツーリズムや自然保護・湿地保存教育を目的として建設された。

 総面積約60ヘクタール(東京ドーム約14個分)の敷地内には、3つの大型展示ギャラリーを備えたビジターセンター、普段は見られない貴重な野鳥をはじめとする野生動物の暮らしている野外公園がある。

 「香港ウェットランド・パーク」は、東アジア地域における自然保護や湿地保存の価値、理解促進、湿地保護に対する公共の援助や活動の育成を目的としてオープンする本格的な自然観察施設だが、充実した展示施設やツアー内容により、家族旅行や修学旅行でも楽しめる注目の大型観光施設だ。

 また、建築部門では、周囲の自然環境との調和、野生動物の邪魔にならないように配慮された「香港ウェットランド・パーク」のデザイン性の高さが評価され、香港建築家協会より「メダル・オブ・ザ・イヤー」を受賞している。

 
Wetland Park


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情報提供:香港政府観光局
掲載開始日:2006年7月3日
最終更新日:2006年7月3日
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