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| ヨーロッパ鉄道関連最新情報 |
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| ■ ヨーロッパの鉄道網がさらに充実、より高速化 |
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ヨーロッパの鉄道網がさらに充実、高速化される。2008年12月には、オーストリア連邦鉄道による新高速列車サービス、レイルジェット(Railjet)が運行を開始し、最高時速230キロでオーストリア、ドイツ、スイスを結び、レイルジェットはウィーン〜ブレゲンツ線、ブレゲンツ〜ミュンヘン線を主軸とし、ウィーン経由にてブタペストからミュンヘンまでが結ばれる。こちらは2時間おきに運行される見込みだ。 また、ウィーン〜インスブルック間は約4時間、ウィーン〜ザルツブルク間は約2時間10分で結ばれるなど、各都市間の運行時間も大幅に短縮される。翌年にはチューリッヒ〜ウィーン線も近代化され、運行時間も約1時間短縮される見通しとなった。 この他、タリスの路線でも高速化が進んでいる。2008年12月にはブリュッセル〜ケルン間の所要時間が20分短縮され約3時間30分で、翌2009年内にはパリ〜アムステルダム間が約1時間短縮された3時間13分で運行される予定で、2010年にはTGVリリアのパリ〜ローザンヌ線が近代化を予定しており、現在より約20分短縮短縮された3時間での運行を計画している。そして、2011年にはTGVライン−ローヌ線の開通により、ストラスブール〜リヨン間がわずか1時間55分で結ばれ、約3時間もの運行時間短縮が期待されている。 |
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| ■ タリスの車内でネットアクセスが可能に! |
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高速列車タリスが、2008年末まで全車にWIFI利用による「タリスネット」が導入され、車内でインターネットアクセスが可能となる。 これは、タリスの車内でのみ利用できるポータルシステムで、車両の屋根にトラッキングアンテナが取り付けられ、双方向サテライトリンクを利用する。トンネル内ではGPRSやUMTS、GSMといった地上ネットワークに切り替えることで、常時車内でのネット接続が可能となる。 1等車の乗客は、このタリスネット・ポータルとネットアクセスの双方が無料で利用できるが、2等車の乗客はタリスネット・ポータルのみが無料となり、60分間で6.5ユーロ、もしくは無制限利用で13ユーロの使用料を別途支払う必要がある。このアクセス料の支払い方法は、タリスネットからクレジットカードで精算可能。もしくは、バー車両(タリス・バー)で販売されているプリペイドカードを購入する。 |
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| ■ 欧州在住者向けに「インターレイルパス」が登場! |
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レイルヨーロッパが、ヨーロッパ居住者、および長期滞在者を対象にした「インターレイルパス」の販売を開始した。対象となるのは、ヨーロッパに6ヶ月以上居住している人。パスは、30ヶ国の国鉄を利用できる「インターレイル グローバルパス」と、参加28ヶ国のうち1ヶ国に対応した「インターレイル 1ヶ国パス」の2タイプがある。 「インターレイル グローバルパス」は、10日間の有効期間内に5日間、22日間の有効期間内に10日間それぞれ使用日を選んで利用できるフレキシータイプと。22日間と1ヶ月間の毎日パスが利用できる連続タイプがある。 オーストリア、ベルギー、ボスニア-ヘルチェゴビナ、ブルガリア、クロアチア、チェコ共和国、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、 英国、ギリシャ、ハンガリー、イタリア、ルクセンブルク、モンテネグロ、オランダ、ノルウェー、ポーランド、ポルトガル、アイルランド共和国、マケドニア旧ユーゴスラビア共和国、ルーマニア、セルビア、スロバキア、スロベニア、スペイン、スイス、スウェーデン、トルコ、イタリアとギリシャを結ぶアティカグループのフェリーで利用可能。 「インターレイル1ヶ国パス」は、1ヶ月間の有効期間内に、3日間、4日間、6日間、8日間の通用日を選べるフレキシータイプになっており、オーストリア、ベルギー、オランダ、ルクセンブルグ、ブルガリア、クロアチア、チェコ共和国、デンマーク、フィンランド、フランス、、マケドニア、ドイツ、英国、ギリシャ、ハンガリー、アイルランド共和国、、イタリア、ノルウェー、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、セルビア、スロバキア、スロベニア、スペイン、スウェーデン、スイス、トルコで利用できる。 |
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| ■ 人気のノルウェー・フィヨルドツアー (ノルウェー) |
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レイルヨーロッパでは、列車とバス、ボートを乗り継いでソグネフィヨルドやハダンゲルフィヨルドが楽しめる3タイプのツアーを扱っている。 通年催行している「ノルウェー イン ナットシェル」ツアーでは、人気のフロム鉄道、オスロ〜ベルゲン間の景勝ルートを走る列車に乗車する他、フロム〜グドヴァンゲン間のフェリーに乗船し、グドヴァゲン〜ヴォス間をバスで移動する。ベルゲン、ヴォス、オスロの各都市発着、オスロ発ベルゲン着がある。 一方、5月から9月末まで催行されている「ソグネフィヨルド イン ナットシェル」では、人気のフロム鉄道やオスロ〜ベンゲル間の景勝ルートを走る列車に乗車するほか、ベンゲル〜フロム間のフェリーにも乗船。オスロとベルゲン発着、オスロ発ベルゲン着(逆回りもあり)の3つのルートがある。 また、同じく5月から9月末まで催行されている「ハダンゲルフィヨルド イン ナットシェル」では、オスロー〜ベンゲル間の列車に乗車し、ベルゲン〜ノールハイムスン間などをバスで移動する。ボートはウルヴィク〜エイドフィヨルド〜ノールハイムスン間に乗船。ベルゲンとオスロ発着の周遊ルートと、オスロ発ベルゲン着(逆ルートもあり)のルートがある。 いずれも途中下車して観光ができるので、旅行者のペースに合わせてフィヨルド、さらにノルウェーを満喫できるのも大きな魅力だ。 |
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| ■ シティナイトライン、路線拡充で利便性向上 (ドイツ) |
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ドイツとその隣国の都市を結ぶ夜行列車シティナイトライン(CNL)の路線が国内線、国際線ともに拡充されている。これは、ナハトツーク、SNCFなどが運行していた路線をシティナイトラインが引き継いだもの。現在は、ドイツの主要都市と隣国を結ぶ夜行列車で、デラックス寝台、エコノミー寝台、クシェット、リクライニングシートや座席といった設備の他、バー・ラウンジ車両(一部の列車を除く)を連結している。なお、予約の受付は6ヶ月前から。現在は、以下のルートが運行されている。
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| ■ ユーロスター、レジャーセレクトプロモーション (英国、フランス、ベルギー) |
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ユーロスターは、ロンドン〜パリ/ブリュッセルを最高時速300キロで結ぶ高速列車。ロンドン=パリ間はわずか約2時間15分、ロンドン=ブリュッセル間も1時間51分で結んでいる。 現在ユーロスターでは、個人旅行者と9人までのグループ旅行者を対象にジャーセレクト(1等)クラスの片道料金を83ユーロで、往復128ユーロで提供する「レジャーセレクト プロモーション」を実施している。 この「レジャーセレクトクラス」とは、観光を目的とした旅行者を対象とした1等座席のこと。ゆったりとしたリクライニングシートと、座席での食事サービス(ランチ3コース、ディナー4コースなど)を行うといった上質なサービスを提供している。 同プロモーショ」の有効期間は2008年7月1日から8月31日までだが、チケットは7月15日まで販売されている。詳細は、最寄りの旅行代理店まで。 |
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| ■ タリスのサマープロモーション (フランス、ベルギー、オランダ、ドイツ) |
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パリ、ブリュッセル、アムステルダム、ケルンなどフランスやベルギー、オランダ、ドイツの主要都市を結ぶ高速列車「タリス」が、この夏もサマープロモーションを実施する。今年はプロモーション期間を1ヶ月延長し、9月までを乗車期間として設定した。 フランス、ベルギー、オランダ、ドイツの各国間における全てのタリス国際線がチケットの対象となっており、1 等(コンフォート1)と2 等(コンフォート2)が通常料金の50%割引で販売されている。 チケットの販売期間は2008年9月17日までで、2008年9月末日まで乗車可能。なお、プロモーション対象となる座席には限りがあるので予約はお早めに! |
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| ■ パリ〜モンサンミッシェルへのアクセス時間短縮へ (フランス) |
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世界遺産にも登録されている「モンサンミッシェル」。宗教的な意義やその歴史と建築物への興味から、世界的に知られた観光地だ。パリからはTGVに乗車してレンヌまで行きそこからバスを利用するのだが、パリからそのモンサンミッシェルまでのアクセス時間が、2008年7月5日から3時間30分に短縮されることとなった。 年間約300万人もの観光客が訪れる「モンサンミッシェル」は、フランスで観光客の多い観光地トップ3にランクされるほどの人気ぶりだ。また、今年から来年にかけモンサンミッシェルの大修道院とその周辺では、その創設を記念したエキジビションやコンサートなどの各種文化イベントが開催されている。 |
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| ■ ウィリアムテルエクスプレスが運行開始(スイス) |
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スイスのルツェルンとティチーノ地方を結ぶ「ウィリアムテル エクスプレス」が、今年も5月1日から10月21日まで運行されている。 「ウィリアムテル エクスプレス」のチケット(座席予約料金)には、外輪蒸気船でのランチやパノラマカー1等席、記念品と「ウィリアムテル エクスプレス」の旅の資料が含まれており、ウィリアムテルゆかりの地ルツェルン湖で外輪蒸気船に乗り、船上レストランでランチを堪能しながら遊覧を楽しんだ後、パノラマ列車でゴッタルドトンネルを抜けてルガーノへ、あるいはベリンツォーナ経由でロカルノを最終目的地にすることもできる。 「ウィリアムテル エクスプレス」の利用には、座席予約料金の他にも区間乗車券、もしくはスイスパス、スイスフレキシーパス、ユーレイルグローバルパス、スイスを含むユーレイルセレクトパスやユーレイルリージョナルパスなどの鉄道パスが必要だ。 |
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| ■ 「スイストラベルシステム」の新料金(スイス) |
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「スイストラベルシステム」の各種パスの新料金が発表された。これら新料金は5月1日から適用されており、いずれも8〜10%の値上げとなっている。 「スイストラベルシステム」のパスは、スイス連邦鉄道の他にも殆どの私鉄や航路、ポストバスに有効なパスで、スイス国内の38もの主要都市の市内交通機関で利用できる。 スイストラベルシステムのパスには、スイスパス(セーバー、ユースあり)、スイスフレキシーパス(セーバーパスあり)、スイスカード、スイストランスファーチケットがある。 主要パスであるスイスパスには1等と2等用があり、通用期間は4、8、15、22日と1ヶ月の5つがある。また、セーバーパスは、大人2人以上が同一行程を一緒に旅行する際に適用され、ユースパスは使用開始日に26歳未満の旅行者に適用されるお得なパスだ。 |
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| ■ ユーロスター、ヴァリデーションの規則変更について(英国、フランス、ベルギー) |
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ロンドンとパリやブリュッセルを結ぶ高速列車「ユーロスター」は、最高時速300キロメートルでロンドン市内からパリ市内までを所要約2時間15分、ロンドン市内からブリュッセル市内までは所要約1時間51分で結ぶ高速列車。2007年11月のハイスピード1新線開通し、所要時間が20分以上短縮され、その利便性はさらに向上している。 その「ユーロスター」をパスホルダー料金で乗車する際、乗車までに所持するパスのヴァリデーションをしなくても良くなった。これにより乗車時にパスのヴァリデーションの要否について、利用者も鉄道会社職員も迷うことなく、さらにチェックイン時の待ち時間が軽減されることになる。 |
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| ■ さらに充実した「ブリットレイル ロンドンプラスパス」 (英国) |
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ブリットレイル ロンドンプラスパスが2008年からその適用範囲が拡大され、ますます便利に使い勝手が良くなった。 今回新たに対象地域に含まれたのはバースやブリストル、ストラットフォード・アポン・エイボンといった人気の町で、さらに同パスにはクーポンが2枚追加された。 このクーポンは、ロンドン周辺の3空港とロンドン市内を結ぶ、ヒースローエクスプレス、スタンステッドトレイン、またはガトウィックエクスプレスが利用可能で、パスは8日間の有効期間内に2日間使用できる。但し、クーポン利用日は、パスの使用日に含まれず、往路と復路で異なるエアポート列車を利用することもできる。 |
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| ■ 早期購入プロモーション、ユーレイルセレクトパス |
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レイルヨーロッパでは、ユーレイルセレクトパスの通用日が1 日無料で追加される「早期購入(アーリー・バード)」プロモーションを実施している。 対象となるのは、通用日が6日、8日、10 日(いずれも有効期間は2ヶ月)の同セレクトパス(選択国は3、4、5 カ国)で、大人、セーバー、ユースパスで、選択国は通常のルールに従って自由に選ぶことができる。 プロモーション価格でのパス販売期間は2008年3月31日まで。旅行期間は最長で11月30日までとなるが、ユーレイルセレクトパスは発券後、6ヶ月以内にバリデートが必要となる。 |
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| ■ ピラトゥス山頂へのラックレール登山鉄道が運休 (スイス) |
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世界一の急勾配であるラックレール登山鉄道のアルプナッハシュタット〜ピラトゥス・クルム間は、過度の積雪のため現在運行を中止している。運行は2008年5月初旬には再開される見込みとなっている。但し、クリエンスからピラトゥスへの別斜面を走る空中パノラマ・ゴンドラと空中ケーブルは通常通り運行されており、スイストラベルシステムのスイスパス所有者は50%引きで利用できる。 |
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| ■ 断然お得!タリスが新料金設定へ(フランス、ドイツ、オランダ、ベルギー) |
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タリスは、パリを基点にドイツ、オランダ、ベルギーを結ぶ高速列車。パリ〜ブリュッセル間は約1時間22分で結ばれ、1日最大25往復便が運行されている。 そのタリスが、2008年夏のスケジュールから新料金クラス「25ユーロ・フェア」を設定する予定だ。この新クラスは、パリ〜ドイツ/オランダ/ブリュッセル/アントワープ/リエージュ間の路線に適用される片道料金で、座席クラスは2等(コンフォート2)のみ。但し、払い戻しや予約の変更は不可となる。 |
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| ■ 新スイスパッケージ「ピーク オブ ザ ワールド」(スイス) |
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人気のスイスパッケージに、新商品「ピーク オブ ザ ワールド」が加わりる。これは、インターラーケン(もしくはグリンデルワルト)、およびツェルマットから出発するツアーで、ラックレール登山鉄道でユングフラウヨッホとゴルナーグラートという人気の2峰を登頂し、さらに車窓からベルナー・オーバーランド地方やヴァレー地方の景観を楽しもうというツアー。 基本パッケージは4泊5日で、料金は3ッ星ホテル(朝食付き)で大人1名ツイン利用で600ドル、5日間有効の2等スイスカードが含まれている。また、4ッ星ホテルへのアップグレードや延泊のほか、シルトホルン、マッターホルンへのエクスカーションも追加も可能だ。 |
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| ■エリプソス、イタリア・ノヴァーラに停車 (スペイン、フランス、イタリア、スイス) |
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スペイン〜フランス、/イタリア/スイスを結ぶ寝台列車「エリプソス」のサルバドール・ダリ号(ミラノ〜バルセロナ)は、2007年12月9日からイタリア、エモンテ州のノヴァーラにも停車するようになった。 この「エリプソス」には、サルバドール・ダリ号のほかフランシスコ・デ・ゴヤ号(パリ〜マドリッド)、ホアン・ミロ号(パリ〜バルセロナ)、パブロ・カザルス号(チューリッヒ〜バルセロナ)がルート別に運行している。 |
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| ■「ユーレイルグローバルパス 2008」に2ヶ国追加 |
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「ユーレイルグローバルパス 2008」の利用可能国に、クロアチアとスロベニアが加わる。これにより計20ヶ国(以下参照※)の国鉄、またはそれに相当する鉄道会社と代表的な航路で、ユーレイルグローバルパスを利用できるになる。 ※オーストリア(リヒテンシュタイン含む)、ベルギー、デンマーク、フィンランド、フランス(モナコ公国含む)、ドイツ、ギリシャ、ハンガリー、イタリア、ルクセンブルク、オランダ、ノルウェー、ポルトガル、アイルランド共和国、ルーマニア、スペイン、スウェーデン、スイス、クロアチア、スロベニア |
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| ■11月14日にセントパンクラス駅が開業 (英国) |
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既報の通り、11月14日からユーロスターのロンドン発着駅は、セントパンクラス駅に変更される。 この発着駅の移転、および高速列車に対応した新たな軌道の供用開始により、ロンドン〜ブリュッセル間は1時間51分(直行便)で、ロンドン〜パリ間は2時間15分(直行便)で運行。いずれも20分以上、運行時間が短縮されることになる。 また、セントパンクラス駅はロンドン市内の中心にあり、地下鉄や郊外への路線が数多く乗り入れていることで、ロンドンと地方への乗り継ぎの利便性がさらに向上すると期待されている。当日ユーロスターを利用する旅行者は、座席クラスにかかわらず、遅くとも30分前までにはターミナルに到着しておこう。 |
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| ■12月9日、TGVリリアの新路線開通!(フランス、スイス) |
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フランスとスイスを結ぶ高速列車「TGVリリア」が、12月9日からパリ=クール間の運行を開始する。 文化遺産が多く旧市街に中世の町並みが残るクールは、個性的なショップが集まるスイスでも指折りのショッピング天国としても知られている。また、氷河特急やベルリナ特急などの発着駅でもある。このクールを基点に、周辺の小さな村を訪れる旅も人気だ。 |
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| ■ユーロスターが続々と新記録樹立! (英国、ベルギー、フランス) |
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ユーロスターは9月20日、ブリュッセル〜ロンドン間で最速となる1時間43分を記録した。 これは英国に新設された高速線路を利用したもので、11月14日以降、ブリュッセル〜ロンドン間は現在よりも20分以上短縮され、1時間51分(直行便)で運行される。 また、9月5日に行われたパリ〜ロンドン間の試験走行では2時間3分39秒を記録し、時速320キロ以上での走行となった。これにより、同区間も11月14日以降20分以上短縮され、2時間15分(直行便)で運行されることになる。 なお、ユーロスターは、2007年11月14日に高速列車に対応した新たな軌道が供用開始され、同時にロンドン側の基点がセントパンクラス駅に移転する。同駅はロンドン市内の中心にあり、地下鉄や郊外への路線が数多く乗り入れているおり、ロンドンと地方への乗り継ぎの利便性がさらに向上すると期待されている。 |
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| ■フランスレイルパスの新たなボーナス特典 (フランス) |
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フランスレイルパス所持者向けのボーナス特典が新たに追加され、TGV東線でパリから2時間20分でアクセスできるストラスブールのツーリストオフィスでは、有効なパスを提示すると、ストラスブールのシティパスが2割引で購入できるようになった。また、ナンシーのシティパスも2割引で購入できる。 |
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| ■鉄道アライアンス「レイルチーム」が発足 (フランス、スイス、英国、ベルギー、ドイツ、オランダ、オーストリア) |
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ヨーロッパで高速列車を運行するフランス、スイス、英国、ベルギー、ドイツ、オランダ、オーストリアの7ヶ国の鉄道会社が、鉄道アライアンス「レイルチーム」を発足した。 このレイルチームの発足により、列車の遅延によって予定の列車に乗り継ぎができなかった場合には、チケットのタイプにかかわらず次の列車に乗れるよう保証されるなど利便性が向上され、西ヨーロッパでの高速鉄道網を利用した鉄道旅行が一層快適になる。また、車内や駅構内では、多言語での情報提供の普及など、サービスの向上を図る。 現在、レイルチーム各社では、新たな流通システムを構築しており、2009年には海外からの旅行者が最適なチケット料金の組み合わせを探し出し、予約や支払い、チケットの受取りがレイルヨーロッパを通して一度の手続きで可能となる。 |
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| ■氷河特急の「ユーレイル・パスホルダー料金」(スイス) |
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氷河特急に乗車の際には、区間乗車券、または対象となるパスの他に座席予約券が必要だが、スイスを含むユーレイルパス所持者は、氷河特急に乗車する際、ディセンティス〜ツェルマット間の区間乗車券を25%割引にて購入することができる。 スイスパス所持者は座席予約のみで乗車できるが、サンモリッツ〜ダヴォス〜ディセンティス間のみが適用されるユーレイルパス所持者は、ディセンティス〜ツェルマット間の区間の乗車券を購入が必要となる。 なお、この料金が適用されるのは、ユーレイル グローバルパス、ユーレイル セレクトパス(スイスを含む)、ユーレイル オーストリア-スイスパス、ユーレイル フランス-スイスパス、ユーレイル ジャーマン-スイスパスのいずれかのパス所持者。 |
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| ■TGVリリアの新たな食事サービス |
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TGV リリアが、パリ=ローザンヌ線、パリ=ベルン線、パリ=バーゼル=チューリッヒ線で、新たな食事サービスをワゴン・リー(アコーグループ)と共に開始した。 これは料理、デザートともに定評のあるスイス人シェフ、Franck Ferigutti が、伝統的な料理にアレンジを加えた創作料理を提供しするというもので、ファーストクラスの乗客は座席にてこの食事サービスが利用できる。 料金は、朝食が12.40ユーロ、昼食または夕食が33ユーロ、スペシャルメニューは18.50ユーロ。メニューは週代わり。しかも往路と復路ではメニューも異なるので、バラエティに富んだ創作料理が楽しめる。また、昼食、および夕食のメニューは、前菜、メイン(その日の料理の中から選択)、チーズ、デザート、ミネラ ルウォーター(ボトル)、ホットドリンク。スペシャルメニューは、前菜とメインの料理、あるいはメイン料理とデザートのどちらかが選択できる。 なお、パリ=ジュネーブ線には、同食事サービスの提供はない。また、スペシャルメニューの希望者は、チケット購入時に予約が必要となる。 |
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| ■待望のヨーロッパ鉄道パス&チケットの予約サイトが開設! |
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この程、オンライン上で各種ヨーロッパ鉄道パスやチケットの予約ができる、一般旅行者を対象としたレイルヨーロッパのウェブサイトが登場した。 同サイトでは、ワンクリックで好みのパスやチケットが選べ、リアルタイムで空席状況やチケット料金が確認できる。もちろん、支払いも簡単で安全にでき、購入したチケットは自宅に届けてもらえる。また、嬉しいボーナス特典情報や、パスの利用に関するルールなどヨーロッパ鉄道旅行に便利でお得な情報が入手できる。 |
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| ■特別子供乗車券がたったの2ユーロ!「ユーレイルオランダパス」(オランダ) |
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「ユーレイル オランダパス」には、4歳以上12歳未満を対象に子供料金が設定されていたが、このほど子供料金についての特別ルールを設定。新ルールでは、子供料金の代わりにオランダ鉄道に無制限で乗車可能な特別子供乗車券が販売される。同乗車券の通用日は1日で、料金は2ユーロ。なお、乗車券は、オランダの駅窓口でのみ購入可能。 |
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掲載の内容は、予告なしに変更されることがありますのでご注意下さい。また、詳細については最寄りの旅行代理店でお尋ね下さい。 情報提供:RAIL EUROPE JAPAN 最終更新日:2008年7月7日 |
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