死海は海抜マイナス400mという世界で最も低い土地にある湖だ。標高800mの山岳都市エルサレムから出発すると、1,200mの標高差を約30分で駆け抜けるという体験を味わうことが出来る。また、このわずかな時間で、四季の変化も楽しめる。死海周辺は亜熱帯性気候のため、エルサレムがたとえ真冬でも水着になれるからだ。
死海という名前は恐ろしげだが、実はここはリゾート天国。死海の塩分濃度は25%と高く、そのため身体が沈むことは決してないので、誰でも愉快に浮遊体験を楽しめるからだ。
また、美容効果があるということもリゾートとしての魅力のひとつ。死海のミネラルを含んだ真っ黒な泥を塗って、プカプカ浮かぶだけでOK。また湖水にはリューマチやアレルギーなどの治療効果もある。